11月 22

まとめるということ

先日、ある仲介業者の担当者の努力が実り、買付から10ヶ月以上かかって、やっとまとまったという物件がありました。

途中、話が前に進まないようであれば、時間のロスになりますから、やめたいとも思われたようですが、根気強くまとまるように行動を積み重ねられて、契約決済に至ったわけです。

収益店舗を扱っている私もここまでかかる物件は経験がありません。でも、まったく問題なくスムーズにいったというケースも滅多にありません。95%ぐらいの確率で、何かしら解決の必要な問題というものはあるものです。

要するに、問題はあって当たり前という前提で物事を見ないといけないということです。ですから、完璧を求める人に、物件購入はお勧めできませんし、紹介しても無駄になるという経験があります。

気長に待つということも辛抱のいることですが、それができなければ、チャンスを失うことになり得ます。まとまらなければ、縁がなかったということです。

すなわち、気持ちに余裕がないと買えないということかと思います。  和合実

 

 

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