3/17(土)の東京講演

昨日、東京でのセミナーにお越し下さいました皆様、ご参加ありがとうございました。セミナー終了後、いつも感じることですが、 言葉足らずでお伝えしきれなかったこともあったかと思います。ご勘弁ください。その分を若干ここで補足させていただきます。私が一番お伝えしたかったことを要約してお話します。不動産投資に「ベスト手法」といわれるものが仮にあったとしても、それは決して万人に合ったものではなく、完璧ともいえないものです。個人的事情や不動産を取り巻く環境の変化でその手法も変化していくものだからです。昨日は、現時点においての私なりの考え方や手法をご紹介しました。これは私の体験や実務の中で培った経験、知識でできあがったものです。でもいまだ私の知らないこともたくさんあります。私の知らないことを知っている方や、私よりも優れた知識、能力をお持ちの方にお会いしましたら、教えを請い自分の足らないところを補っています。ですから完成したものではありません。勉強に終わりはありません。私自身、これからも進化していきたいと願っていますので、数年後は今以上に知識も増え不動産投資手法に変化があるかもしれません。一方で、柔軟にいいものは吸収していきます。その結果、変化があるかも知れません。他方で、影響されない考え方も持ち続けようと思っています。これは当日お話しました、不動産投資における「収益性」と「資産性」のバランスをとることと似ていて、常にバランス感覚を働かせています。ですから皆さんには、私の不動産投資における考え方は、多くある中の一手法と受け止めていただければと思います。人によってスタートラインや事情は異なります。人それぞれのやり方があると思っています。不動産投資の実践には自己責任が伴い、覚悟が必要です。ですから自分なりの不動産投資スタイルを築き上げることが必要なのです。時間やコストもかかります。不動産投資の実践は、そのことで良くも悪くも人生を左右することになりうるものですから、安易は禁物です。自分で考え、自分で行動し、自分で結論を出さないといけないのです。人のアドバイスを受ければ反対に迷いが生じることもあるかもしれません。それはまだ自分スタイルができていないということです。知らないことが多すぎますと対処の術も狭まります。リスクも考え、次のチャンスに備えてください。自分にあったメンターを見つけ、仲間とともに、焦らず怠らずの思いで前進していってください。

 それから、当日オフレコでお話しましたことは、ネット等での公開はご遠慮願います。それから一部誤解をされている方もいましたのでご注意申し上げます。私が「できます」といったことにもすべて条件というものがつきます。100%完璧にお話できていないこともありますから、安易になさいますと結果は異なったものになるケースも考えられますので、実践に移そうと思われましたときは、ご自身で確認をお願い致します。その上で実践前にご一報くだされば、「できる条件」がそろっているかアドバイスできることはアドバイスいたしますのでよろしくお願い致します。  和合 実