買いたいという本気度

「他社で紹介してもらった物件を検討したのですが、いいものがなく買えていません。今年は本気で店舗を買いたいのです。」と、言われて相談に来られる人もありますが、確かにそういう気持ちがあっても、その中で買える人の割合は20%行くかなと思っています。

不動産購入に限らず、何事かを成し遂げようと思えば、必ずそれなりの準備を必要とします。それが十分でないから、成し遂げられないと思うのです。不動産購入も同じです。準備不足のために買えるものも買えないというケースが多いと思います。

いい物件があれば買いたい人は多くいます。では、その物件を買えるのはどのような人かと言いますと、すでに購入資金の準備ができ、素早く購入判断のできる人です。

いくらいい物件でも、自分の都合に合わせて待ってくれることはまずありません。いつ出るかわからないいい物件を、出たときに素早く購入できる状態に自分があるということが買える条件になるわけです。

私が購入しようと思って行動しても、買えないケースもあるのです。皆さんが想像している以上に素早い行動をしていると思いますよ。それでも買い負けすることがあります。上には上がいるものです。負けるには負けるなりの要素があったと分析しています。ですから、同じことを繰り返さないようにするのです。

いい物件さえ紹介してもらえれば買えるというのは間違いです。いい物件は待ってはくれないものと思って行動しないと、いつまでたっても買えないということになります。それは不運ではなく、自らの努力不足を認める必要もあると思います。  和合実

 

 

 

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