不動産業界、1月は不作?

1月は実稼働日数が少ないため、不動産の動きも鈍いようですが、12月の動きがよくてその反動と言っている業者さんもありました。 私は12月・1月とも動きづらい状況でしたので、成果も乏しいのですが、春の訪れとともに、徐々に上昇傾向に持っていきたいと思っています。

1年のうちには、繁忙期と閑散期があります。閑散期だからといって、遊んでいるわけではありません。かみ合わない時期もあるということです。ずれが生じているのです。

このずれは調整する必要があります。調整がうまくいきますと、自ずと成果に結びついてきます。

仕事のずれだけでなく、身体のずれ、心のずれも一緒に直していこうと思います。 和合実