サブプライム震度4?

 米国のサブプライム問題の余波が一気に世界中に広がりました。それは大手銀行の中間決算発表前日のことで、金融市場は、株安、円高、そして長期金利の低下となりました。決算発表当日は、 この問題で、軒並み減益決算の発表でしたね。日本はまだ軽微のようですが、欧米では損失の膨張が予想され、問題の尾は長引きそうです。

 日銀の福井総裁は記者会見でこの問題にも触れましたが、利上げ誘導への思いは立ち消えしていません。日銀と言うより福井総裁の執念さえ感じます。でも大方の市場関係者の見方は、来年2月までは利上げされる環境にはないと言われています。衆院選挙があるかもしれませんし、利上げで景気の腰折れでもあれば責任問題です。

 ということを踏まえ、今不動産オーナーのすべき重要課題は何かおわかりになりますか?私の勉強会参加者ならおわかりになりますでしょう?ここにピーンと来ない人はアンテナを張り切れていないという事になりますよ。  和合実